ファッションヘルスは、一つの建物の中に受付・プレイルーム・待機室がある風俗店です。『箱ヘル』や『店舗型ヘルス』と呼ばれることが多いです。

男性スタッフがすぐ近くにいるため、お客さんからの本番強要(本番行為を迫られること)などのトラブルが少ないことが魅力です。もしも無理やりに本番されそうになった時でも、プレイ用の部屋にヘルプボタンが備え付けられていますし、インターホンを取るだけで受付に繋がるので安心です。

ファッションヘルスのプレイ内容について

店舗内のプレイルームで、手や口を使ったサービスを行います。プレイの簡単な流れは以下のようになります。

  1. 部屋まで案内
  2. 服を脱がしてシャワーを浴びる
  3. ベッドでプレイ
  4. シャワーを浴びてサヨナラ

基本的なプレイ内容はデリヘル・ホテヘルと同じで、本番行為は禁止されています。

ファッションヘルスの詳しい仕事の流れに関してはこちらのページを参考にしてください
ファッションヘルスの仕事の流れについて

デリヘルやホテヘルとの比較

デリヘルやホテヘルと比べてファッションヘルスは短いコースで遊ぶお客さんが多く、回転率が高いために効率的に稼げる(稼働率が高い)という特徴があります。

ファッションヘルスは現在の法律で新規出店ができません。現在営業している店舗の殆どが10年以上の歴史があり、店自体にファンが付いているという特徴があります。

店舗型の風俗店であるファッションヘルスは一つの建物のなかで受付・清算・プレイが完結します。デリヘルやホテヘルと違って待機所からラブホテルへ移動する時間がありません。女の子自身の稼働率が高く、効率的に働くことができます。

ここでいう稼働率とは『出勤時間に占める接客時間の比率』のことです。

8時間出勤して、60分コースが6本なら接客時間は6時間なので、稼働率は6÷8=75%です。

待機所からホテルなどへの移動時間のかかるデリヘルでは稼働率が60%を越えることは滅多にありません。

バックの目安について

客単価:お客さん一人あたり5,000円~12,000円+指名料+オプション料金
接客時間:お客さん一人あたり40分~90分
日給の目安:9時間出勤で30,000円~50,000円

ほとんどの店で給料は現金即日払いが基本です。

ファッションヘルスのメリットとデメリット

【メリット】

  • 店自体にファンが付いてる
  • 回転率が高く、短時間でも効率的に働ける
  • 男性スタッフが近くにいるので、客とのトラブルが起こりにくい
  • 客にとってはホテル代がかからない
  • 全てのサービスが店舗内で完結するので移動時間がない
【デメリット】

  • デリヘルと比べて客単価は低い
  • 営業時間と部屋数が決まっているため、シフトの融通が効かない
  • プレイ中の声が筒抜け(店による)