デリヘルは『デリバリーヘルス』の略称です。

ファッションヘルスやソープランドと異なり、店舗を持たない無店舗型の風俗です。

お客さんの受付はスタッフが電話で行い、女の子はラブホテルやお客さんの自宅に出張して性的サービスを行います。

2016年現在、新規開業する風俗店のほぼ全てがデリへルです。新規開業できないファッションヘルスやソープランドと異なり、デリバリーヘルスは開業に関する規制がほぼないからです。

昼間はファッションヘルスやホテヘルとして営業し、夜間はデリヘルとして営業する風俗店もあります。

シフトの融通が効きやすい

デリヘルは基本的に自由出勤制で、午前4時頃まで受付をしていたり、中には24時間営業している店もあります。シフトの融通が効きやすいため、OLさんが昼間の仕事を終えてからでも働けることも魅力です。

デリヘルは店に看板を出さないため、待機所や事務所へと出勤するところを見られても身バレの心配がありません。

デリヘルのプレイ内容について

ラブホテルやお客さんの自宅で、手や口を使ったサービスを行います。プレイの簡単な流れは以下のようになります。

  1. お客さんが待っているホテルor自宅へ入室
  2. お客さんからお金を受け取る
  3. 一緒に服を脱いでシャワーを浴びる
  4. ベッドでプレイ
  5. シャワーを浴びてサヨナラ
基本的なプレイ内容はファッションヘルスと同じで、本番行為は禁止されています。

ホテルに入ったらまずお風呂のお湯を溜めはじめて、お湯が溜まるまではベッドやソファーに座ってお喋りします。

ベッドでお客さんを攻める流れとしては、上からキスして順番に下にいって、乳首、全身リップ、玉裏から舐めて、竿(ちんちん)に行くのが基本です。最後は口か素股で射精してもらいます。

お客さんからお金を貰うやり方について

ほとんどのデリヘルでは電話受付でプレイの時間が決まっていますから、女の子はプレイ前に前金でお金を受け取ります。

お店に電話連絡をしてからプレイすることになります。

【お客さんとのやり取り】

嬢「本日は○○分のコースでよろしいですか?」
客「ええ、○○分です」
嬢「では、○○,○○○円頂きます。」

前払いで貰わなければトラブルの元になります。お客さんが渋ってきた場合はお店に連絡すると良いでしょう。

万が一お金を貰い忘れるとタダ働きになってしまいます。自宅へ呼んだお客さんなら連絡が取れる可能性がありますが、ホテルでの接客の場合は取り返しがつきません。

バックの目安について

客単価:お客さん一人あたり5,000円~20,000円以上+指名料+オプション料金
接客時間:お客さん一人あたり60分~120分
日給の目安:9時間出勤で30,000円~50,000円

オプション料金は全額が女の子のバックになり、ほとんどの店で給料は現金即日払いが基本です。接客時間は一人で180分以上となることもあります。

ファッションヘルスのメリットとデメリット

【メリット】

  • 店舗型風俗店と比べてお客さんの利用時間が長い
  • 自分の生活スタイルに合わせてシフトを組める
  • 事務所に看板を出さないため、出勤を見られても知人にバレない
【デメリット】

  • 店からホテルまでの移動距離が長いと効率的に働けない
  • 事前にお客さんの顔を確認できない